買取で注意すること

買取で注意すること

仲介ともう一つ、買取という方法もあります。買取によって家を売る場合もいくつか注意しておきたいことがあります。

 

●「買取金額の差が大きい」
買取の場合、不動産会社の希望する価格での買取となります。そのため不動産会社によって買取金額にかなりの差があります。大きい場合は数百万の違いになります。「大手の会社だから」とか「担当者の印象が良いから」といった理由で不動産会社を決めてしまうと、後々損をしたことを知ることとなります。買取の場合も、仲介と同じく複数社に依頼をしましょう。
大手の不動産会社にも良い会社はありますが、買取の場合におススメなのが地域密着型の中堅不動産会社です。地域で必要とされている物件に詳しく、またその地域の物件を切実に欲しがっています。そのため買取金額も高いです。

 

●「引き渡し条件を確認」
不動産会社が買取によって購入した物件は、だいたいリフォームして新しく売りに出されます。しかし、中にはそのまま売りに出すケースもあります。その際にエアコンや照明は置いていくことが買取の条件として提示されることがあります。また反対に、いらない家具や家電を置いたままの場合は、処分費用を請求されることもあります。後々トラブルにならないためにも、引き渡しの条件はしっかりと確認しておきましょう。